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今年の猛暑。ただの“夏バテ”では済まされない

  • 執筆者の写真: SENHOU
    SENHOU
  • 8月7日
  • 読了時間: 2分

連日35℃超えが当たり前となった今年の夏、「ちょっとだるい」「少し食欲がない」

──そんな感覚で済ませていませんか?


でもこの暑さ、実はすでに“命に関わるレベル”。

私たちの体は、静かに・でも確実に、限界に近づいています。



「夏バテ」ではなく「熱ストレス」が体をむしばむ


今年のような猛暑は、単なる疲れではなく

慢性的な“熱ストレス”状態を引き起こします。


熱ストレスとは?体が暑さにさらされ続けることで、

自律神経・ホルモン・免疫系が乱れ、全身のバランスが崩れていく状態です。

WHO(世界保健機関)や日本生気象学会も、熱ストレスが精神面・生理面の双方に影響することを明言しています。


特に現代の生活では…

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これらが重なり合って、「なんとなく不調」「やる気が出ない」「子どもがグズる」などの形で現れてきます。



【熱✕ストレス】が引き起こす3つの変化


① 自律神経の疲弊

常に“体温調整”をし続けていることで、交感神経優位が慢性化。不眠・焦燥感・動悸・イライラなどが起きやすくなります。


② 脱水による“脳のパフォーマンス低下”

体重の1%の水分が失われるだけでも集中力・判断力が低下(出典:厚労省「健康のための水ガイドライン」)


③ 内臓冷えによる代謝・免疫の低下

特に女性は“冷えに気づかない”ことが多く、腹部の冷えは生理やメンタルにも影響します。



命を守る「夏の3つの生活術」


“水分だけ”ではなく“ミネラル”を摂る

発汗で失われるのは水だけでなく、塩分・カリウム・マグネシウムなどのミネラル。これが足りないと「だるい」「立ちくらみ」「気持ちが沈む」などの症状に。

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エアコンと冷飲食による“隠れ冷え”に注意

室温が快適でも、手足・お腹が冷たい人は要注意。

血流が滞り、老廃物が排出されにくくなります。

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脳と神経を「クールダウン」させる時間をつくる

情報過多・暑さ・疲れで交感神経が過剰に働くと、眠れなくなります。

眠れない=回復できない悪循環。

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この暑さは「気合い」や「根性」では乗り越えられません。

でも、知識とちょっとした工夫で、命を守ることはできます。

不調はあなたのせいじゃない。

今の環境に体がついていけてないだけなんです。

「なんか調子悪いな」と思ったときに、

このコラムのことを思い出してもらえたら嬉しいです。


どうかご自愛くださいね🌿



 
 
 

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