子供の健康を阻害する【有害物質】
- SENHOU

- 1月23日
- 読了時間: 4分
更新日:1月24日
第一弾:砂糖と人工甘味料
砂糖は、たんぱく質と結合して「糖化」という現象を起こし
たんぱく質の構造や働きを変えてしまいます。
酵素もたんぱく質でできているため、糖化によって働きが阻害されます。
【砂糖を摂取し過ぎると?】
①血糖値が乱高下
②自律神経が乱れ、免疫力が低下
私たちの腸には腸内細菌たちが住み着いて、消化を助けたり
病原体の侵入を防いだりしていますが、血糖値の乱高下は、そのバランスも乱します。
免疫力の低下に加え、腸内細菌叢も乱すので
ウイルスやカビに感染するリスクが高まります。
砂糖は、とり始めたらやめられなくなるという、依存性が強い食品です。
無自覚にとっていると、中毒になってやめられなくなり
体に害を与え続けることになります。
特に精製された白砂糖は、血糖値の急な変動を引き起こし
血糖値を下げるホルモンであるインスリンを増加させます。
インスリンは、炎症を起こす作用を持つことがわかってきています。
砂糖を多くとると、インスリンの分泌が高まることによっても、
炎症が起こりやすくなります。
◾️人工甘味料について
人工甘味料(サッカリン、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなど)は、より有害性のあることが示唆されています。
カロリーゼロ
砂糖不使用
そんなキャッチコピーの飲食物を見たことはありませんか?
人工甘味料は「カロリーゼロだからダイエットに良い」
そんな風に考えている方も多いのが現状です。
「カロリーゼロだから、たくさん摂っても太らない」
と安心して、ついつい食べ過ぎ・飲み過ぎてしまいます。
結果は「言わずもがな」です。
人工甘味料を多く摂取すると、ホルモンに作用する、味覚を鈍化させる、依存性がある、腸内細菌への影響、うつ病のリスク上昇、腎機能低下、脳卒中・心筋梗塞のリスク上昇など様々な悪影響があります。

日常的によく目にするものばかりですよね。
でも子どもは甘いものが好きですし、おやつの楽しみも大切です。
しかし、無制限に砂糖を与えていると、発達障害の悪化につながるうえ
ここに挙げたような深刻な弊害が起こります。
砂糖は、使うとしても最小限にとどめ、果物やサツマイモなどの素材の甘みを生かしたおやつを選ぶようにしましょう。
◾️食品表示の見方と注意点
食品表示には、まず食品原料、次に食品添加物の表示が義務付けられています。
「膨張剤」や「香料」「香辛料」など用途名だけが記載されているものは、
比較的、毒性が弱いものが多いようです。

亜硫酸ナトリウム (発色剤)
リスク:発がん性、うつ症状、頭痛、記憶障害など
使用される食品:食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコンなど)
サッカリン (合成甘味料)
リスク:染色体異常、発ガン、運動麻痺、出血性胃炎、子供のじんましん
使用される食品:ガム、清涼飲料水など
コチニール色素 (食品の着色)
リスク:喘息、アナフィラキシーショックなどのアレルギー発作・甲状線の機能障害、発ガン性など
使用される食品:菓子類、アイス類・かき氷類、飲料類 など
タール色素 (食品の着色)
リスク:不妊症、発育不全、発がん性
使用される食品:ゼリーや飲料水や駄菓子、飴、和菓子、アイスクリームなど
こちらは海外では禁止されている色素です。

ソルビン酸・ソルビン酸K (保存料)
リスク:発ガン、免疫障害、成長不順、肝臓肥大
使用される食品:かまぼこ、ちくわ、はんぺんなどの練り物や、ハム、ソーセージなど加工品、お漬け物、ワイン、チーズ、ジャム、クリーム類、コンビニ弁当
(ソルビン酸カリウムは、食品以外にも、歯磨き粉やシャンプー、化粧品などの「防腐剤」として使用されています)
※ソルビン酸カリウムは、単体でも危険性があると言われていますが、亜硝酸との組み合わせが危険視されており、ハムやソーセージなどの加工品には両方含まれていることがあるため、注意が必要です。
アスパルテーム(人工甘味料)
砂糖の100~200倍の甘さで、
食品表示では「L-フェニルアラニン化合物」と併記されます。
リスク:脳と生殖器へのダメージ・うつ病
使用される食品:洋菓子、ヨーグルト、菓子、飲料水など
飲食物を買うときは、食品表示をチェックする癖をつけ、
子どもには出来るだけ無添加のおやつを与えるようにし、
家族みんなで健康意識を高めていきましょう!




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